ペッタん娘じゃダメですか ネタバレ3巻「本当は貧乳好きでした…」

本屋さんで貧乳系の雑誌を買う桐山

レジでお金を払う時に対応してくれた店員さんがココノだったことで場が凍りつく

「貧乳にはまったく興味ないとか言ってなかったっけ・・・」

と思いながら桐山の性癖を知ってしまった

管理人のタケケ

この記事では「ペッタん娘じゃダメですか?」3巻の見どころやネタバレを紹介していきます^^

また、無料で読む方法も紹介しているので参考にしてくださいね

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「ペッタん娘じゃダメですか?」3巻のネタバレとあらすじ

楽しみにしていた本の発売日が今日だと思いだした桐山は急いで本屋さんへ行く

お目当ての本を手にしてレジでお金を払い家でゆっくり見ようと会計を急ぐ桐山であったが、レジ対応してくれたのがココノだったことで2人の気まずい沈黙が続く・・・

桐山がまさかバイト先の本屋さんに来るとは思っても見なかったココノはビックリしたと同時に、彼の隠された性癖を知ってしまい笑いをこらえるのに必死www

あれだけ貧乳をバカにしていたのにwww

とバカにした感じで桐山のお顔を見つめるココノ

気まずい空気が流れる中その光景を見ていた青葉くんが突然

「お客様!もしかして貧乳好きですか?」

と大声で叫ぶ

そして、桐山の手を取り

「貴方みたい人を探していました!友達になってくれませんか?」

と訳も解らない展開に発展してしまう

青葉くんは桐山の性癖に興味津々で隣にいたココノは自分の気持ちに気がついてくれない青葉くんにショックをうけ悲しい気持ちになってしまう・・・

それを察した桐山は仕事終わりのココノちゃんを外で待ち伏せして一緒にお酒でも飲みにいかないかと誘いだす

お酒も入ったこともあってココノちゃんは桐山に愚痴を聞いてあげる

飲むペースも上がり次第に大胆な発言や行動をとってしまうココノ

もしかして、このまま第一線を越えてしまうのではないかと感じ始めた桐山はココノちゃんに・・・

「ペッタん娘じゃダメですか」3巻のあらすじはこんな感じです^^

貧乳に悩むココノちゃんは青葉くんが自分に振り向いてくれないことでショックをうけてしまうシーンがとっても切ないです。

そして、飲みに誘った桐山はココノちゃんとヤッてしまう展開になるのでしょうか?

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